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高速道路の補修工事で採用される主なカッター工法の種類、および、高速道路の一般的な補修工事の流れをご紹介します。
フラットソー工法とは、舗装された水平な道路を切断する際に適した工法の1つ。高速道路の補修工事では一般的に見られる工法です。
ダイヤモンドブレードを高速回転させながら、作業員がその後ろから歩いて路面を切断します。
グルービング工法とは、路面に溝を切り込むことで様々な効果を狙うカッター工法のこと。主な効果は、路面排水の促進や凍結防止、制動距離の短縮化、ハイドロプレーニングの防などです。高速道路のほか、一般道路でもたびたび見られます。
高速道路の補修工事の大まかな流れについて、カッター工事も含めながら見てみましょう。
一般車両や工事車両、作業員などの安全確保のため、補修対象となる区間の車線を通行止めにします。通行止めとなる日時については、事前に看板で掲示しておきましょう。
通行止めしている時間帯は適切な標識やコーン、交通誘導警備員などを配置し、作業が終了するまで十分な完全管理体制を維持する必要があります。
補修する範囲を明確にするため、スプレー等で路面に目印を付けます。この目印により、作業員はカットするべき適切な位置や範囲を把握できることとなります。
スプレー等で描いた目印に沿って、フラットソー工法などによりアスファルトやコンクリート等の路面を切断します。この切断作業により、以後の作業範囲がより明確化されます。
カットされたアスファルトやコンクリート等を撤去し、補修面を露呈させます。アスファルトやコンクリートは非常に重いため、通常は重機を用いて撤去することとなります。撤去して補修面が露わになった後、必要な補修材料を準備します。
アスファルトやコンクリートが撤去された部分を整備し、新しいアスファルトやコンクリート等を流し込みます。流し込んだ路面材料をロードローラーで平坦化し、表面が十分に固まった後で通行止めを解除します。
主に高速道路のカッター工事、および、補修工事の流れを確認しました。
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富山で道路のカッター業者をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。