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ウォールソーイング工法は、フラットソーでの切断が難しい壁面・斜面などが適している工法です。
建物壁面に開口部をつくるケースや、壁面の目地切り工事などに役立ちます。また、従来では難しかった狭い場所など、悪条件下でも作業がしやすい工法となっています。
耐震補強工事の現場において、スリット工事でもウォールソーイング工法が使われます。
切断面がきれいに仕上がるので、特に既設の建物の加工や修繕には適しています。
主な用途
ウォールソーイング工法においては、振動や粉じんがほとんど発生しません。
但し、切断時に若干騒音が気になるという欠点はあります。騒音と言うほどではありませんが、環境によっては利用できないケースも。防音装置をつけて、少し騒音を小さくして使うケースもあります。
斫り工事に比べれば周辺への影響は小さく、トラブルにもなりにくいと言えます。
長所としては、ガイドレールを設置してそのとおりに切断されていくので、精度の高い施工が可能な点が挙げられます。
また建物の内部から切断することができるので、足場などの設備が少なく済むのもメリットと言えます。
短所としては、解体したものがそのまま処分できない場合、切断した後に二次破砕が必要だという点があります。
また上述のとおり、切断の際の騒音は若干ですがあります。ワイヤーソーイング工法に比べると+8〜10db程度※の騒音です。
※参照元:東海カッター興業公式HP/工法比較表(https://www.tokai-cutter.co.jp/service/comparison.html)
ウォールソーイングは、円盤状のブレードを使用し、深い切り込みを施すことでコンクリートなどの硬質材料を切断します。一方、ワイヤーソーイングは、金属製のワイヤーを使って素材を切断します。
2つの工法の違いとしては、ウォールソーイングは切断面にレールを敷き、レールに沿って切断するため 精密な切断が可能で、ワイヤーソーイングは非常に厚い素材や複雑な形状の切断に適しています。
それぞれの工法は、作業条件や切断する素材の特性に応じて選択されます。
2025年3月24日時点、富山県切断穿孔協会の会員企業のうち、公式HPにウォールソーイング工法に対応している旨の記載があった企業を掲載しています。
| 所在地 | (富山営業所)富山県富山市一本木291−2 |
| 取扱業務 |
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| 建設業許可番号 |
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| 所在地 | 富山県富山市東大久保406-5 |
| 取扱業務 |
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| 建設業許可番号 |
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| 所在地 | 富山県高岡市野村1589-1 |
| 取扱業務 |
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| 建設業許可番号 |
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ウォールソーイング工法は、壁面や斜面に適した工法で、狭い場所など悪条件下でも利用できる切断工法です。
粉じん・振動はほとんどなく、騒音が少しだけ大きいくらいで、環境への影響は小さいものです。
ガイドレールを用いるので、切断の方向や、切断面の仕上がりがきれいになることもポイント。既存の建物の開口部の設置や、改修・修繕にも向いています。
場合によっては切断・解体した部分を破砕しなければならない可能性もありますが、メリットが大きい工法と言えるでしょう。
富山でのカッター工事が可能な会社の中で、ウォールソーイング工法に対応した会社を紹介しています。
その中で違った現場の工事でも同じ会社に依頼できるよう、対応した現場の種類が多い会社を3社厳選しました。