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ウォールソーイング工法

この記事を要約すると、、、
  • ウォールソーイング工法は、壁面や斜面などフラットソーでは難しい箇所に適した切断工法。
  • 粉じん・振動が少なく精密な切断が可能で、建物改修や開口部の設置に有効。
  • 騒音がやや発生する場合や、切断後の二次破砕が必要な場合もあるが、狭所や悪条件下での施工性が高い。
この工法は、精密さが求められる既存建物の改修や、悪条件下での効率的な施工を可能にします。環境への影響を最小限に抑えつつ、高品質な仕上がりを実現できる点が魅力です。

ウォールソーイング工法の特徴

1ウォールソーイング工法が
適している場所

ウォールソーイング工法は、フラットソーでの切断が難しい壁面・斜面などが適している工法です。

建物壁面に開口部をつくるケースや、壁面の目地切り工事などに役立ちます。また、従来では難しかった狭い場所など、悪条件下でも作業がしやすい工法となっています。

耐震補強工事の現場において、スリット工事でもウォールソーイング工法が使われます。

切断面がきれいに仕上がるので、特に既設の建物の加工や修繕には適しています。

主な用途

  • ドアの開口部・窓の設置に伴う工事
  • エスカレーター設置に伴う階段部の切断工事
  • 橋梁の切断工事
2ウォールソーイング工法の
振動・騒音

ウォールソーイング工法においては、振動や粉じんがほとんど発生しません

但し、切断時に若干騒音が気になるという欠点はあります。騒音と言うほどではありませんが、環境によっては利用できないケースも。防音装置をつけて、少し騒音を小さくして使うケースもあります。

斫り工事に比べれば周辺への影響は小さく、トラブルにもなりにくいと言えます。

3ウォールソーイング工法の
長所・短所

長所としては、ガイドレールを設置してそのとおりに切断されていくので、精度の高い施工が可能な点が挙げられます。

また建物の内部から切断することができるので、足場などの設備が少なく済むのもメリットと言えます。

短所としては、解体したものがそのまま処分できない場合、切断した後に二次破砕が必要だという点があります。

また上述のとおり、切断の際の騒音は若干ですがあります。ワイヤーソーイング工法に比べると+8〜10db程度※の騒音です。

※参照元:東海カッター興業公式HP/工法比較表(https://www.tokai-cutter.co.jp/service/comparison.html)

4ウォールソーイング工法と
ワイヤーソーイング工法の違い

ウォールソーイングは、円盤状のブレードを使用し、深い切り込みを施すことでコンクリートなどの硬質材料を切断します。一方、ワイヤーソーイングは、金属製のワイヤーを使って素材を切断します。

2つの工法の違いとしては、ウォールソーイングは切断面にレールを敷き、レールに沿って切断するため 精密な切断が可能で、ワイヤーソーイングは非常に厚い素材や複雑な形状の切断に適しています。

それぞれの工法は、作業条件や切断する素材の特性に応じて選択されます。

ウォールソーイング工法の事例

ウォールソーイング工法に対応している
富山の業者一覧

2025年3月24日時点、富山県切断穿孔協会の会員企業のうち、公式HPにウォールソーイング工法に対応している旨の記載があった企業を掲載しています。

東海カッター興業

所在地 (富山営業所)富山県富山市一本木291−2
取扱業務
  • コンクリート切断工事
  • 汚泥水処分
建設業許可番号
  • 国土交通大臣 許可(般-2)第18723号
  • 土木工事業、とび・土工工事業
  • 舗装工事業、塗装工事業、解体工事業

富山カッター工事

所在地 富山県富山市東大久保406-5
取扱業務
  • アスファルトカッター工事
  • コンクリートカッター工事
  • コンクリート土間目地切り工事
  • ダイヤモンドコアボーリング工事
  • 下水マンホール用穿孔工事
  • テストピース採取穿孔工事
  • ウォールソー工法切断工事
  • 切断汚泥収集運搬、処理
建設業許可番号
  • 一般建設業 富山県知事許可(般-3)第11861号
  • 産業廃棄物収集運搬業許可(富山県)第01607184234号
  • 産業廃棄物処分業許可(富山市)第08520184234号

日本海カッター工業

所在地 富山県高岡市野村1589-1
取扱業務
  • 舗装道路面切断工事,穿孔,加熱式目地注入,リングカッター,クラック注入,
  • あと施工アンカー、乾式グルービング、ウォルソー、ワイヤーソー
  • 警備サービス、建設機械販売・修理
建設業許可番号
  • 富山県知事許可(般-2) 第9804号(とび・ど工)

ウォールソーイング工法のまとめ

ウォールソーイング工法は、壁面や斜面に適した工法で、狭い場所など悪条件下でも利用できる切断工法です。

粉じん・振動はほとんどなく、騒音が少しだけ大きいくらいで、環境への影響は小さいものです。

ガイドレールを用いるので、切断の方向や、切断面の仕上がりがきれいになることもポイント。既存の建物の開口部の設置や、改修・修繕にも向いています。

場合によっては切断・解体した部分を破砕しなければならない可能性もありますが、メリットが大きい工法と言えるでしょう。

富山でのカッター工事が可能な会社の中で、ウォールソーイング工法に対応した会社を紹介しています。

その中で違った現場の工事でも同じ会社に依頼できるよう、対応した現場の種類が多い会社を3社厳選しました。

【工事場面に合った工法・
特徴で選ぶ】
富山のカッター工事会社3選

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東海カッター

東海カッター公式キャプチャ

引用元:東海カッター公式HP
(https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/)

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対応工法
ワイヤーソーイング工法
ウォールソーイング工法
フラットソーイング工法
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トラスト公式キャプチャ

引用元:トラストHP
(https://www.trust-gr.com/service/low-noise/)

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引用元:日本海カッター工業HP
(http://www.nihonkai-cutter.net/meji.html)

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