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コンクリートカッター工事では、目地が大切な役割を果たしています。この記事では富山でコンクリートカッター工事を検討されている方に向けて、目地の役割や大切さ、目地を入れる深さなどについてご紹介します。富山でカッター工事会社を選定する際の参考としてご覧ください。
コンクリートカッター工事における「目地」には、コンクリートのひび割れを抑制する役割があります。コンクリートは一般的に、5m以上になるとひび割れが起きやすくなるものです。
しかし目地を入れるとコンクリートの長さが分断されるだけでなく、溝の中の見えない部分でひび割れが起きるため、表面に見えるひび割れを防ぎやすくなります。
コンクリートで目地カッターを入れるタイミングは、一般的に打設後2日以内といわれています。
打設2日以内ではコンクリートはまだ乾燥しておらず、ひび割れも発生していないため目地カッターを入れるのに適切なタイミングだからです。コンクリートが完全に乾くと、コンクリートカッター工事で目地を入れる前にひび割れが発生してしまう可能性があります。
ただし乾質カッター工事では打設から1か月以上経過したコンクリートにも目地入れが可能です。
目地カッター工事では、コンクリートの打設後からどのくらいの時間が経っているかで使用する工法が変わってきます。
コンクリート打設後2日以内であれば「ソフカット工法」が用いられ、コンクリートが比較的柔らかいうちに目地を入れることで、初期クラック(ひび割れ)を防止する役割があります。
コンクリート打設後4日以降であれば「乾式カッター工法」が用いられます。このぐらいのタイミングのコンクリートは強度・硬度が増しているため、乾式カッター工法にて切削を行う必要があります。
目地カッターを入れるときは、深さ10~40mmが一般的です。場合によっては70mmや150mmなど、深い目地が入れられることもあります。しかし深くなるほど工事費用が高くなり、かつ深い部分ではひび割れが発生しにくいため、20mmまでの深さでの工事が多い傾向です。
富山でコンクリートカッター工事を依頼する際には、目地カッター工事を行っているか確認してから依頼してください。目地カッター工事がなければひび割れが起こりやすくなり、見た目が美しくなく鳴ってしまうかもしれません。
当サイトでは富山でコンクリートカッター工事を検討されている方に向けて、富山にある対応範囲の広いカッター工事会社を13社ご紹介しています。以下にある13社の情報を参考にしながら、満足のできるカッター工事を受けてください。