土間コンクリートの撤去工事
ここでは、土間コンクリートの撤去工事の概要、撤去にかかる費用の目安、撤去にあたり注意したいポイントなどを解説しています。
この記事を要約すると、、、
- 土間コンクリートの撤去工事の概要と主要工法
- 撤去費用の目安とコンクリートの厚さや鉄筋の有無による違い
- スムーズな工事のための近隣対応や事前調査の重要性
土間コンクリートの撤去工事は、適切な工法選択と近隣住民への配慮が欠かせません。事前調査を行い、信頼できる業者を選ぶことで、工事を効率よく進めることができます。
土間コンクリートの撤去工事とは
土間コンクリートとは
平面的に打設されたコンクリートです。地面に砂利や砕石を突き固めて、その上からコンクリートを打設します。ひび割れしやすいため、鉄筋などを入れてこれを予防することもあります。
撤去工事の概要
撤去工事では、土間コンクリートの条件にあわせて複数の工法が用いられています。具体的には、ダイヤモンドカッターでコンクリートを削るクラッシャー工法、レールを施工面に設置して、そこに取り付けた切断機でコンクリートを切断するウォールソー工法などが用いられています。
費用の目安
土間コンクリートの撤去にかかる費用は、基本的に面積をもとに算出します。ただし、具体的な単価は、依頼する事業者のほか、コンクリートの厚さや鉄筋の有無などで異なるため注意が必要です。参考に費用の目安を紹介します。
- 土間コンクリート撤去(運搬・処分含む):2,000円/㎡~
参照:株式会社鈴木建商http://www.s-kensho.com/price/
- 厚さ5cm(鉄筋なし):700円/㎡~
- 厚さ5cm(鉄筋あり):1,000円/㎡~
- 厚さ10cm(鉄筋なし):1,000円/㎡~
- 厚さ10cm(鉄筋あり):1,500円/㎡~
参照:株式会社ウラシコhttps://urashico2.com/company/
土間コンクリートの撤去工事を進める際の注意点
撤去工事は、通常、1~2日程度で終了しますが、それでも工事中は騒音や振動、ほこりなどが発生します。工事中のクレームを避けるため、近隣住民へご挨拶をしておくことが重要です。
工事中に地中埋設物が見つかると、工期は延長される可能性があります。撤去に追加費用がかかることも考えられます。事前調査を行っておくことも重要といえるでしょう。
土間コンクリートの撤去工事について把握しよう
土間コンクリートの撤去工事には複数の工法が用いられています。費用は、依頼する事業者や施工面積で異なります。撤去工事をスムーズに進めるため、近隣住民へのご挨拶と事前調査が欠かせません。
以下の記事では、富山で営業しているカッター工事会社を紹介しています。依頼先選びの参考にしてください。
【工事場面に合った工法・
特徴で選ぶ】
富山のカッター工事会社3選
東海カッター

引用元:東海カッター公式HP
(https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/)
「短工期」が求められる現場で
交通路の工事に適した工法と体制
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングで工期短縮に貢献。
計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
| 対応工法 |
ワイヤーソーイング工法
ウォールソーイング工法
フラットソーイング工法
コアドリリング工法
ウォータージェット工法
グルービング工法 |
トラスト

引用元:トラストHP
(https://www.trust-gr.com/service/low-noise/)
「低騒音・低振動」で
周辺環境への影響を抑える切断
騒音・振動に制約のある作業に適したコア・ドリリングや、注水によって粉塵の発生を抑える工法を複数用意。
| 対応工法 |
ワイヤーソーイング工法
ウォールソーイング工法
ダイヤモンドコア |
日本海カッター工業

引用元:日本海カッター工業HP
(http://www.nihonkai-cutter.net/meji.html)
「衛生管理」が重要な
屋内空間の工事に対応
排ガスのない電動カッターや、乾式工法など、養生や冷却水の使いづらい施設内での切断工事へ柔軟に対応。
汚泥水のリサイクルも行う。
| 対応工法 |
ワイヤーソーイング工法
ウォールソーイング工法
グルーピング |