コンクリートカッター工事の業者
コンクリートカッター工事を依頼する際には、安全面や工事の品質面について信頼のできる業者を選びましょう。この記事では、どのような基準で工事業者を選べばいいのか、許可・資格を中心に選び方のポイントを紹介します。
この記事を要約すると、、、
- コンクリートカッター工事業者に求められる資格(建設業許可、コンクリート等切断穿孔技士、土木施工管理技士)
- 業者選びのポイント(相見積もり、費用比較、アフターフォローの確認)
- 信頼できる業者への依頼が品質や安全の確保につながる
コンクリートカッター工事は、資格や実績を備えた業者に依頼することで、高品質かつ安全な施工が期待できます。複数業者を比較し、自身のニーズに合った業者を選びましょう。
コンクリートカッター工事を依頼できる業者とは?
建設業許可
建設業許可は、建設工事を請け負うために必要な許可のことです。建設業を営む業者は、建築業法第3条に基づいて、工事の専門性に応じて29業種から営業を行う業種ごとに許可を取得しなければなりません。
コンクリートカッター工事の場合は「土木一式工事」または「とび・土工・コンクリート工事」や「大工工事」「舗装工事」が該当します。
コンクリート等切断穿孔技士
コンクリート等切断穿孔技士は、コンクリートの切断や穿孔に関する知識と技能を審査し、証明するための資格です。
コンクリート等の切断・穿孔業務に関わる者の能力向上や安全作業の確率向上も目的としています。
土木施工管理技士
土木施工管理技士は、国土交通省が管轄する「施工管理技士国家資格」のひとつです。
公共工事の際に必要な「主任技術者」や「監理技術者」に必須の資格であり、この資格の取得者は土木工事においての施工計画や安全管理、工事作業の品質管理に携わることができます。
コンクリートカッター工事業者を選ぶポイント
相見積もりをとる
コンクリートカッター工事を依頼する際には、業者ごとに相見積もりをとり、費用や工事内容、コンクリート工事の際に採用される工法やアフターサポートについて比較・検討しましょう。
費用面で比較する
相見積もりの中でもまずチェックしたいポイントが費用についてです。単価の相場は1㎡あたりの金額で表されており、不明点は随時業者に問い合わせのうえ確認を行ってください。
アフターフォローの有無
工事の前後で丁寧なサポートが受けられるかどうかも重視しましょう。工期や費用、コストについての説明があるかどうか、作業後のトラブル対応やその他の工事の依頼が可能かも確認してください。
コンクリートカッター工事業者をチェック!
コンクリートカッター工事は、適切に資格を取得しているスタッフと十分な実績をもっている業者への依頼が理想です。
以下のページでは、コンクリートカッター工事業者についてまとめています。工事の依頼を検討している方は、それぞれの業者の特徴や強みなどをチェックしてみてください。
【工事場面に合った工法・
特徴で選ぶ】
富山のカッター工事会社3選
東海カッター

引用元:東海カッター公式HP
(https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/)
「短工期」が求められる現場で
交通路の工事に適した工法と体制
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングで工期短縮に貢献。
計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
| 対応工法 |
ワイヤーソーイング工法
ウォールソーイング工法
フラットソーイング工法
コアドリリング工法
ウォータージェット工法
グルービング工法 |
トラスト

引用元:トラストHP
(https://www.trust-gr.com/service/low-noise/)
「低騒音・低振動」で
周辺環境への影響を抑える切断
騒音・振動に制約のある作業に適したコア・ドリリングや、注水によって粉塵の発生を抑える工法を複数用意。
| 対応工法 |
ワイヤーソーイング工法
ウォールソーイング工法
ダイヤモンドコア |
日本海カッター工業

引用元:日本海カッター工業HP
(http://www.nihonkai-cutter.net/meji.html)
「衛生管理」が重要な
屋内空間の工事に対応
排ガスのない電動カッターや、乾式工法など、養生や冷却水の使いづらい施設内での切断工事へ柔軟に対応。
汚泥水のリサイクルも行う。
| 対応工法 |
ワイヤーソーイング工法
ウォールソーイング工法
グルーピング |