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カッター工事では騒音が発生するため、周辺住民とのトラブルを避けるには対策が必要です。この記事では、カッター工事で起こり得る騒音と対策法について詳しくご紹介します。
カッター工事ではまず、エンジン音が騒音となることがあります。カッター機は機械でありエンジンの稼働により動くものであるため、エンジン音の発生は避けられません。
カッター工事において次に騒音となるのが、コンクリートの切断音です。切断音ではコンクリートに接しているときはもちろん、基板の振動がコンクリートに与えられる場合にも起こります。
カッター工事における騒音として特に大きいとされるのが、コンクリート破片による衝撃音です。コンクリート切断音よりも騒音とされる確率が高く、特にダンプトラックへの積み込みなどで起こりやすくなります。
防音パネルの設置は、カッター工事における騒音対策としてすでに用いられている方法です。パネルを工事現場に沿って横に並べると、全体で10dBほどの音が遮断されるという測定結果があります(※1)。
10dBの違いは大きく、たとえば「建設工事現場」の騒音レベルは90dBですが、80dBになると「屋外の列車」や「騒々しい街頭」まで騒音レベルが下がります(※2)。さらに体感としては半分くらいの騒音になるとの報告もあり(※1)、一定の効果が期待される対策法です。
※1参照元:株式会社静科公式サイト
(https://www.hitori-shizuka.jp/archives/13694)
※2参照元:【PDF】総務省公式サイト
(https://www.soumu.go.jp/main_content/000674399.pdf)
カッター工事の騒音を防ぐには、カッター機自体を静音性の高いものにしたり、工法を選ぶことである程度対策できます。防音パネルを設置するのとほぼ同等の効果が得られる上に、防音パネルとの併用でさらに高い対策効果が得られるはずです。
企業側では国の指導によるものだけでなく、他社との差別化を図るために機材や工法の開発に余念がありません。公式サイトで工事での騒音(db)を公開しているところもありますので、業者選定条件のひとつとすると良いでしょう。
富山でカッター工事を依頼したいと考えているなら、周辺住民とのトラブルを回避するためにも、まずはカッター工事業者の騒音対策を確認してください。
当サイトでは富山で依頼できるカッター工事会社を13社ご紹介しています。いずれも対応に優れた会社をピックアップしていますので、富山でカッター工事業者を探している方はぜひ参考にしてください。